SIPサーバー: 構成: ロード・バランサ
このページでは、並んでいるクラスタ内のWebLogic SIP Serverソフトウェアをアップグレードする場合にのみ使用されるloadbalancerマップを構成します。サーバーの正常動作中は、この構成は不要です。
ソフトウェア・アップグレード時に、複数のエンジン層クラスタがソフトウェアの古いバージョンと新しいバージョンをホストするように定義されます。cluster-loadbalancer-mapは、アップグレードするように構成されているエンジン層クラスタに対応する仮想IPアドレス(ロード・バランサで定義されています)を定義します。WebLogic Communications Serverは、このマッピングを使用して、タイマーおよび呼出し状態データに対するエンジン層リクエストが適切なバージョンのクラスタから受信されることを保証します。リクエストが不適切なバージョンのソフトウェアから行われた場合は、cluster-loadbalancer-mapエントリを使用して、リクエストが適切なクラスタに転送されます。