SIPサーバー: 構成: 接続再利用プール

構成オプション     

このページでは、接続再利用プールを構成します。接続再利用プールは、Session Border Control(SBC)機能またはServing Call Session Control Function(S-CSCF)との不要な通信を最小化します。

WebLogic Communications Serverは、サーバーが構成済アドレスへのリクエストを行うと、接続プールから新しい接続をオンデマンドで開きます。サーバーは、新しい接続を繰り返し終了および再作成するかわりに、すでに開いている接続を使用して、アドレスへの新しいSIPリクエストを多重化します。開かれている接続は、ラウンドロビン形式で再利用されます。開かれた接続は、リモート・アドレスによって明示的に閉じられるまで開いたままになります。

接続再利用プールは、構成済アドレスからの受信リクエストには使用されません。

構成オプション

名前 説明
プール名

このプールの名前を示します。

MBean属性:
ConnectionReusePoolBean.PoolName

変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバーの再起動後に有効になります。

接続先ホスト

送信先SBCまたはS-CSCFのIPアドレスまたはホスト名を指定します。

WebLogic SIP Serverは、構成済アドレスへのリクエストを行うときにのみ、このプール内の接続を開くか再利用します。

MBean属性:
ConnectionReusePoolBean.Destination

変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバーの再起動後に有効になります。

接続先ポート

送信先SBCまたはS-CSCFのポート番号を指定します。

MBean属性:
ConnectionReusePoolBean.DestinationPort

変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバーの再起動後に有効になります。

最大接続数

このプールを維持するために開かれる接続の最大数を指定します。

MBean属性:
ConnectionReusePoolBean.MaximumConnections

変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバーの再起動後に有効になります。