RDBMSセキュリティ・レルムはOracleが用意しているカスタム・セキュリティ・レルムであり、ユーザー、グループ、およびACLをリレーショナル・データベースに保存します。互換性セキュリティ用のRDBMSセキュリティ・レルムはサンプルなので、プロダクション環境での使用を目的としていません。
注意: RDBMSサンプルは、自動コミット機能を有効にしたデータベースでは動作しません。RDBMSサンプルを基にRDBMSを実装する場合、明示的なコミット文をコードに記述して、使用するデータベースの自動コミット機能を無効にします。
RDBMSセキュリティ・レルムの実装でメソッドを使用する場合は、RDBMSセキュリティ・レルムを互換性セキュリティと一緒に使用するためにgetActiveDomain()クラスを編集および再コンパイルする必要があります。RDBMSDelegateメソッドを、getActiveDomain()パッケージのweblogic.serverメソッドで置き換えます。getSecurityConfig()
「新しい基本レルムの作成」ページが表示されます。
完了した後に
RDBMSセキュリティ・レルムのデータベース・スキーマの定義とRDBMSセキュリティ・レルムのデータベース属性の定義で説明されているように、RDBMSセキュリティ・レルムの名前をクリックして、データベース・スキーマおよび属性を定義します。キャッシング・レルムの構成に従って、RDBMSセキュリティ・レルムと関連付けされるようにキャッシング・レルムを構成します。