ファイル・レルムの構成


互換性セキュリティ・システムのファイル・レルムを構成するには:

  1. まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
  2. 左ペインで、ドメイン(たとえばmydomain)を選択します。
  3. 「互換性セキュリティ」「ファイル・レルム」を選択します。
  4. ファイル・レルム」タブのフィールドに値を入力します。
  5. 保存」をクリックして変更を保存します。

    ファイル・レルムのすべてのユーザーおよびグループのデータは、fileRealm.propertiesファイルに格納されます。fileRealm.propertiesファイルが壊れるか破棄された場合は、WebLogic Serverのセキュリティ情報を再構成する必要があります。互換性セキュリティは、fileRealm.propertiesファイルなしでは動作できません。カスタム・セキュリティ・レルムを記述しても、WebLogic Serverを起動するためにはfileRealm.propertiesファイルが必要です。したがって、次の手順を実行することをお薦めします。

    1. fileRealm.propertiesファイルのバックアップ・コピーを作成して、安全な場所に配置します。
    2. WebLogic Serverデプロイメントの管理者が読み書きの権限を持ち、その権限を他のユーザーが持たないようにfileRealm.propertiesファイルの許可を設定します。

    注意: ファイル・レルムのSerializedSystemIni.datファイルのバックアップ・コピーも作成します。

  6. これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「変更のアクティブ化」をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(チェンジ・センターの使用を参照)。